より効率よくリニューアルを行うために、要点をまとめてみました。
よく制作途中のページに“工事中”と表示されていますが、サイト全体が常に工事中であると言ってもいいでしょう。更新が滞っているサイトからは、ユーザを失うことは必然で、そうならないためには常に新鮮な情報を、更新していく事が大切です。
更新作業の中で、どうしても従来のデザインの枠組みでは間に合わない場合があります。 そこで、WEBリニューアルの必要性が出てくるわけですが、実はこれが避けては通れない作業なのです。
もちろん、WEB構築段階では将来をある程度見越したデザインをするわけですが、市場のニーズ、流行などを何年先までも…ってのは無理でしょう。
現在、ひとまず作ってみたけど思うような効果を上げていないため、よりビジネスに役立つサイトに作り替えるという動きが盛んです。今まで愛着があるWebサイトを全面的に作り替えるのは、それは大変な作業です。
しかし、きっちり利益を出し、出していた利益をより大きくする、つまり「モテるWEBサイト」にするためには、全面的に新しくしなければならない時期がやってきます。
ウェブサイトリニューアルの流れ
1.制作会社を選ぶ前に下準備
制作会社にサイトリニューアルを依頼するに当たり、顕在化している問題点、リニューアルに期待することを予め社内で明確に整理しておく必要があります。
- デザインが悪い、使い勝手が悪い
- 企画倒れ
- 問合せの反応がない、リピーターがない
- 古い情報を放置
2.サイトリニューアルに必要な情報を制作会社に伝える
ターゲットが技術者であれば「専門知識を持っている人が理解できるレベルの詳しい内容」を掲載することで、もっと深い内容の問合せを取得することができます。
ターゲットが広い範囲のユーザであれば「解り易く、操作し易く、情報量が多すぎない内容」で構成することで、多くの問合せ取得を目指します。
ターゲットがどんなユーザで、どんな市場であるかを、設計段階から明確にし、構築して行きます。訪問者の視線の動きを意識し、興味を引くキャッチコピーを配置するなど、誘導を訪問者の視点から考え ます。
- 営業との連携、会社イメージの向上
- ターゲットと商品
- サイトを閲覧して欲しいユーザと市場
3.プロジェクト成功の要因は責任の所在が明確であること
責任者、主要担当者、協力者と、役割を具体的に考えておく必要があります。
- 予算枠
- サイトの公開希望日
- 公開後に掲載情報の更新や効果測定による改良
4.安価にリニューアルしたい!
依頼する側にサイト構築のノウハウがあれば、業界水準より安いWEB制作会社で充分です。少数精鋭で対応し、固定的なデザインを転用したりすることで、費用を少なくする努力をしている会社で、クライアント側が、サイト設計や掲載内容の検討を行うことになります。完成度が高い情報を渡すことで、短期間で制作します。掲載したい文章や写真などを社内で充分に検討して、完成度が高い文章や画像のデータ を渡すことになるので、クライアント側にサイト構築のノウハウが必要です。
多くの資料を渡すのでなく、特定した渡し方が適切です。
少ない費用で短期的に制作をしているので、打合せや内容変更が多いなど、価格上昇につながることは避けるべきです。
5.良いサイトを制作するために役立つ基礎知識
ネット上に無数にあるサイトの中から、目的の情報を探す検索サイトは、大きく分けて「ディレクトリ型」と「ロボット型」の2種類があります。
「ディレクトリ型」は、人間が登録サイトの内容を確認して、適したカテゴリに分類しているもの。
代表的なものに Yahoo! のサービスのひとつ【Yahoo!ディレクトリ】があります。
「ロボット型」は、プログラムが収集したデータを、一定のルールに従ってページのランク付けや分類 などを自動的に行うもの。
代表的なものに Google があります。
Google や Yahoo! などの検索サイトをブラウザのスタートページに設定している方が多いと思います。検索サイトへの対策(SEO)が必要です。





